カムコーダ

カムコーダとはビデオカメラの一種で、撮影部(ビデオカメラ)と録画部(ビデオデッキ)を一体化したカメラです。 「電源がないところでも撮影ができる(バッテリーで駆動できる)」「持ち運びが可能」などの特性を持っていて、民生用・業務用の両面で活用されています。 1980年に民生用機が登場し、1982年に放送業務用機が登場しました。特に民生用分野では1985年頃から急速に小型化が進み、1980年代末期からは、片手で持って撮影・録画ができる民生用カムコーダが一般化しています。用途、録画媒体の形式(テープの種類やそれ以外の記憶媒体)によって、さまざまなものが存在します。 現在のカムコーダーは、旧来のビデオ方式であるSDから、新世代のビデオ方式であるハイビジョンに移行しつつあります。